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宮崎で風しん発生!

首都圏を中心に風しんの流行がみられ、現時点で患者数がすでに1,000人を越えています。その東京に9月中旬出かけた宮崎市の50歳代男性が、風しん発症との報道がありました。いつ宮崎で流行してもおかしくない状況です。宮崎市からも以下のような注意喚起がなされています。

『特に次の方のうち、今まで風しんにかかっておらず予防接種を受けたことがない方、風しんの抗体価が十分でないと言われた方などは、任意で予防接種を受けることを検討しましょう。

・30代から50代の男性

・妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族

・10代後半から40代の女性(特に妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)』