第31回 宮崎県小児保健学会
11月10日(日)午後13:00〜16:00まで、JA AZUM別館 202研修室で開催されます。13:00からの一般演題に続いて、13:50分から開催される特別講演は2題。特別講演Ⅰは鹿児島大学医学部産婦人科の小林裕明教授が『子宮頸がん患者の悲劇と我々の取り組み 〜HPVワクチンで予防できるのに〜』と題して、特別講演Ⅱは京都大学医学研究科非常勤講師でドイツ国立ベルンハルトノホト熱帯医学研究所研究員の村中凛子先生が『世界が警戒する日本の子宮頸がんワクチン問題』と題して講演されます。「10万個の子宮ーあの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか」の著者でもあります。特別講演のみの聴講は無料です。是非多くの皆様に聴いていただきたい講演です。
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