ごあいさつごあいさつ

宮崎県小児科医会は、昭和33年(1958年)に発足し、今年で59年目となります。その間平成7年(1995年)には宮崎県小児科医会会報が創刊されました。その創刊号の巻頭に『3K小児科(急患が多い、きつい、開業が不安)入局激減』という見出しが平成4年の新聞に躍り、その原因として、少子化現象と小児科診療の保険点数が低いことが挙げられています。その後の20年間で少子化はますます進み、小児科医不足も解消されていません。そのようななか、多くの先輩方の指導を受けながら、宮崎の子ども達の健康と健やかな成長を守るために、小児医療、予防接種、保健・福祉、教育と子どもを取り巻く環境をよりよいものにすべく、会員一丸となって努力してまいりました。そして、今年ホームページを開設することができました。急病センターの前日の受診状況や、子どもの事で困ったときにどのサイトが役立つか、また、休日在宅医などの際、会員の病院所在地がわかるように地図が出てくるようにするとともに、小児科医をより身近に感じてもらうために会員小児科医のコラムをリレー形式で連載して行く予定です。また、お知らせで地域の病気の流行状況や医療情報なども発信していきます。皆様からのご意見、ご要望等も取り入れ使いやすくかつ役に立つホームページにしていきたいと思っています。
今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

宮崎県小児科医会 会長 髙山修二