食物アレルギー食物アレルギー

園児における食物アレルギーに関する診断書について

2017年度に厚生労働科学研究班による『食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2017』が発行されました。

その中で、園での食物アレルギー児の対応においては、「安全性を最優先に対応すること」「完全除去対応を原則とし、過度に複雑な対応は行わないこと」が原則として示されており、これまで使用しておりました「食物アレルギーに関する診断書(主治医意見書)」は、時代にそぐわなくなりました。

そこで、宮崎県小児科医会では、県内の小児アレルギー専門家の意見をもとに、今後は園における食物アレルギーに関する診断書といたしましては、前述の『食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2017』や『食物アレルギーの診療の手引き2017』で紹介されております「保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表」を県内統一の診断書として使用していく方針といたします。

つきましては、本趣旨をご理解いただき、今後は、下記指導表(診断書)をご活用いただきますようご協力の程よろしくお願い申し上げます。

なお、様式は「様式1」及び「様式2」の2種類がございますが、該当する箇所のみご使用ください。

除去解除申請書について

食物アレルギーが改善し、食物除去の必要がなくなった場合は、保護者が保育所に口頭ではなく書面で申請をしなければなりません。

申請におきましては、医師の診断書や意見書は必要とせず、保護者からの書面申請でよいとされています。

以下にサンプルを掲載しておりますので、ご活用ください。